2015年02月18日

〇△?

posted by JIEL STAFF at 23:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 杉山 郁子
今月の始めは仕事の関係で4日間京都に滞在し、その内の2日間は昼間は京都を1人で楽しむことができた。
京都は多くの人がそうだと思うが何度も行ったことがある。
まだまだ足を運んだことのない名所・旧跡も多いのだが、どこに行こうか決めるのはなかなか難しい。初日の夕方京都駅に着くとまず京都観光案内に行き、めぼしい観光案内のパンフレットや冊子、地図などを手に入れた。その晩は仕事を終えてホテルに帰ると、明日からの京都めぐりの予定を考えた。ちょっとワクワクするような楽しい時間の中、まずはなぜか今まで行ったことのなかった二条城に行くことと大好きな三十三間堂には行くことにし、その他は「京都冬の旅」という企画で特別公開をしている寺院を巡ることにした。
これ以上の私の旅日記はさほど面白くもないので割愛するが、「京都冬の旅」で訪れた建仁寺の塔頭の1つで聞いた話を紹介したい。本来その寺院で企画として後悔していたのは、大きな仏像の中から見つかった胎内仏の毘沙門天であった。それはそれで見応えはあったのだが、ここでは説明のお姉さんがお勧めした東日本復興支援のトートバッグの図柄の説明について書きたいと思う。
それは○△□が何気なく少し重なった感じで描かれているものだった。建仁寺の当代管長の手によるもので、失礼ながらパッと見た感じは幼稚園児でも描けそうなものだった。でも、その話しを聞いてハッとさせられた。それは○は“私”△は“今”□は“ここ”を表わしているのだということだった。私達ラボラトリー方式の体験学習をする者にとって「今ここ」は非常に意味ある言葉で、色々な場面で使っている。ある意味、難しい言葉でもあるのだ。そのkeywordをこんなにシンプルに表している。うまく言葉にはできないが、私の中には真髄を見たような不思議な感覚が湧き上がった。
話しはここまでにします。あとは皆さんの感じを楽しんでください。
そして何か感じた人がいたら、一度お話をしましょう。
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