2015年04月06日

私のバロメーター

posted by JIEL STAFF at 00:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 岸田 美穂
 忙しくなってくると自炊率が落ちていく。食べることは好きなので、一食一食を大切にしたいと思っている。昼間時間がないとき、惣菜パンをあわただしく食べたり、お店で味わって食べたり食べ終わったあと少しゆったりする時間もないような日が続くこともある。そんな時は夜も自炊する気力がでずに、コンビニ弁当や外食が続く。外食と言っても、遅い時間なので選択肢は限られる。コンビニや外食もさまざまなメニュー開発や努力をしているので、それなりに食べてみたいと思えるのだが、数日続くと気持ちがめげてくる。

 また健康のことを考えると、野菜をたくさん取ることや味つけ、添加物なども気になって、やはり自炊したご飯は私にとってささやかな幸せだ。きっとお金を出せばもっとおいしいものも食べられるのだが、自炊したご飯はなんだか力が湧いてくる。自炊ができていること自体が、気持ちに余裕がある現れであり、バロメーターになっている気がする。

 料理は、いろんな材料から何を創るかというクリエイティブな側面や、複数の料理をいかに手際よく同時に食卓に出せるかを工夫するなど、普段とは違う自分の頭や力を使うのも面白い。ただ料理のレパートリーへの意欲にも波があって、新しいメニューに挑戦したくなって、本屋へ料理本を買いにでかけ、新メニューを試してみるときもあれば、いつも同じ食材と料理をつくって代わり映えのしないメニューの繰り返しになってしまう時もある。

 家族に「何を食べたい?」と聞くと大抵「何でもいい」という返事が返ってくるが、最近聞いたら、「和食。とにかく高タンパクで低カロリー」との答えが返ってきた。少し(かなり?)体重を減らしてより健康に気を遣いたいこの頃。毎日複数の料理を作るのはなかなか大変なので、今日は作り置きおかずの本を見て、トマトのはちみつレモンマリネときゅうりのにんにくラー油漬けという2品の常備菜を作ってみた。保存容器に入れて、冷蔵で3〜4日間保存可能なので、今週前半はあと1品つくれば自炊できそうです。 岸田美穂

2014年12月12日

マインドチェンジ

posted by JIEL STAFF at 22:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 岸田 美穂
 ものの見方や思考パターンを変えること。今年はいつもの自分の考え方を少し変えて、新しいことにトライしてみた。今までは「ちゃんとできるようになってから」「まだまだ自分は力不足」と、完璧な状態でないとやることをためらう傾向があった。中途半端な状態で引き受けるのは失礼だと「謙虚」なつもりだったが、できるようになってからやろうと思っていると、いつまでたっても半人前に留まってチャンスが巡ってこない。それに実は、できない理由を言い訳しているのかもしれない!?。トライしてみることで自分にいい意味でのプレッシャーをかけていくことにもなる。最近、ようやく少し考えを変えてとらえられるようになった。できるように力をつけていくことは大切。けれど、やってみる中で気
づくこともある。
 そんなわけで挑戦したのが、全6回の英語の講座を受講することである。毎回課題が与えられ、次の回までにグループごとで準備を進めていく。最初のうちは日本語で進めていくが、途中から英語で表現をしていく。グループの話し合いについていくだけで四苦八苦の状態だった。英語という、使いこなせない足かせがあるだけでなく、さまざまな業界や仕事、経験をしているメンバーとの話し合いは、チームでひとつの課題を達成していく過程そのものがとても刺激的だった。
 「わからない」という状態にどっぷりつかる感覚を久しぶりに味わった。日常の仕事はある程度経験知の中で対応していることを改めて実感した。新入社員が右も左もわからない感覚もこんな感じだったかなと思い出す。
メンバーでお互いに意見を出し合う、相手の意見を聞きながら、合意形成していく。関係づくりと課題達成を同時に取り組んでいく。課題はもう一つだったけれど、お互いに率直に語り合えたり、短いサイクルで毎回異なるメンバーで課題をこなしていく体験は、まさに体験学習の課題解決実習を体験している感覚だった。
講座は東京で開催されたので、グループの打ち合わせはSkypeを使うこともあった。便利ではあるが、やはり同じ場で顔を見ながら話すのとは異なる。発言が出遅れたり、相手の発言を充分に聴けた感覚がもてなくて、話し合いに参加している実感が薄くなる。でも、ときと場合に応じて、いろんな便利な道具や手段を活用するといいとも感じた。
 パーフェクトでなくてもチャレンジしてみようという思いで臨んだが、わからないという感覚やできない自分がなんとももどかしい思いを味わったり、いろんなフィールドで、いろんな価値観をもって、柔軟に行動する素敵な仲間とも出会うことができた。ちょっと変わってみるのもいいかな。

2014年11月07日

大人になると、学びたくなる!?

posted by JIEL STAFF at 00:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 岸田 美穂
 「大人になると、なんで勉強したくなるんでしょうね。学生時代は、面倒だなー、単位が取れたらいいやとしか思わなかったのに。それに昔は、京都の寺とか全く興味なかったのに、最近は面白いと思います。」この間、若手社員と話していたときの会話。
なんでだろう?大人になるともっと勉強しておけばよかったとか、今まで興味がなかったことも面白く思えるとか、学ぶことへの意欲を感じる発言をよく聞く。他の人にも聞いてみる。『子どものころの「学ぶ」は、学ぶことが決められていて、「学ばされる」。学ぶ内容が合っている子はいいけれど、「勉強しなさい」と言われて勉強する子がほとんど。大人になって勉強するのは、自分の学びたいことを学ぶ、学ばなければいけないという意味がわかる、学ぶ必要に迫られるから。」
 学校で学んだことや学ぶという体験そのものは、仕事をしていく上でベースにはなるけれど、社会人になってそれ以上のいろんな力が必要とされることを実感した。そして、自分には足りない!と痛感する。まずは、相手と関係をつくって、ニーズを聞き出すこと、何を求めているかを的確に把握し、課題を解決するために、他の人と協力してチームで知恵を出し合いながら成果を出すということ。自分の伝えたいことが意図通りに伝わらなかったり、チームのメンバーと意見が合わずに頭を抱えることもある。目上の方と話していて、視野の広さや思考の深さに圧倒されることもある。実践の中でがんばっているからこそ、必要だと感じることやもっと学んでみたいと思うことが出てくる。
 自分にとっての必要性や必然性が感じられると、学びへの意欲はぐんと高まる。そして学ぶことは、いつからでも遅くない!社会に出てからの学びは、実践の中で感じたリアルな問題意識と試行錯誤した体験と、これまでに進化してきた理論を掛け合わせることができて、とても刺激的な学びになる。
 「もっといろいろ学びたいと思います。」若手社員と話していて、どんどん自分の世界を広げて、成長してほしい、そんな思いを感じながら、自分自身にも学びへの刺激をもらったひとときでした。

2012年12月16日

忘年会

posted by JIEL STAFF at 21:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 岸田 美穂

しばらく(というよりもかなり長期間)、ブログを怠っていましたが、復活したいと思います。改めてよろしくお願いします。

さて、忘年会のシーズンですね。「忘年会」を辞書で引くと、「年末に、その1年の苦労を忘れるために行う宴会」(大辞泉)とあります。先日、忘年会に出ていて、ふっと忘れたくないこともあるんだなーという思いがわいてきました。

今まで忘年会と言えば、楽しいひとときの中で、今年起こったことに区切りをつけて新しい年を迎える節目、そんな意味を感じていました。大変だった苦労も時が過ぎてみるといい思い出になっていたり、失敗談も笑い話になったり、時が果たしてくれる効果に、今年もいろいろあったけれど、なかなかいい1年だったな、来年もがんばろうという前向きな気持ちが生まれてきた気がします。

今年は身内で悲しいことがあり、なんだかあっという間に時が過ぎてしまった気がしています。自分の中で少しずつ受け入れているような日々。そんな中で忘年会に出ていたら、簡単に忘れることはできないというか、忘れてしまいたくないという実感がわいてきました。自分なりのペースで気持ちが変わっていくことを大切にしたいと思います。

みなさんは、今年どんな一年を送られましたか。とてもいいことばかりだったという人も、なんだか今年はあまりついていなかったという人も、特に大きな出来事もなく平凡な1年だったという人も、来年はよい年が訪れますように。

 

2011年07月19日

願いごと

posted by JIEL STAFF at 00:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 岸田 美穂

夏祭りの季節がやってきました。読者の皆さんは日本三大七夕祭りをご存知でしょうか?「確か、仙台と平塚が有名だけれど3つ目はどこかな…」という方が多いのではないでしょうか。安城七夕祭り、一宮七夕祭りがいずれも、日本三大七夕祭りの一つとして唱っています。両者が3番目と称していることを初めて知った時は、いずれも同じ愛知県内でなんとおおらかな…と思ったものですが、今年安城七夕祭りのホームページを見ていたら、『「日本三大」から「願いごと、日本一」へ』と書かれていました。願いごとにちなんだ内容には、短冊だけでなく、風船に願いごとを書いて飛ばす願い事ふうせんというイベントもあるようです。今年は、安城市と東日本大震災で被災した岩手県大船渡市の七夕まつりがひとつになって、同じ日に開催、同時刻に約5,000個の風船を飛ばすとのこと。

七夕まつりは、由来や飾り、短冊に願いごとを書く点も含めて、風流な祭りの一つだと思いますが、願いごとで自分たちの祭りを日本一にしようというメッセージは、自分たちの祭りをどんな祭りにしたいか、きっとわくわくしてくる言葉だなと思いました。

折しもなでしこジャパンが優勝し、あきらめない思いの強さが優勝に導いた一因として取り上げられています。願いごとには、かなえてくれることを期待する少し他力本願なところもあるかもしれませんが、夢の実現には、まずは素敵な願いごとをいくつも描くことから始まる!今夜はそんな優しい気分に浸っています。

 

2011年05月17日

向き合う

posted by JIEL STAFF at 03:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 岸田 美穂
プロサッカー選手の長谷部誠が書いた「心を整える。勝利をたぐり寄せるための56の習慣」を読み始めた。サッカーに限らず、スポーツ選手の競技を見ていると、本番で成果を出せるかその場その場の真剣勝負。成果を出すために、毎日毎日練習を積んでいる選手が、今一つ調子が出ない姿や失敗したりする姿を見
ると、こちらも本当に悔しい、惜しい気持ちになる。
長谷部さんのキーワードは「心」。心を整えることを意識されている。車のエンジンのように、ピアノで言うところの「弦」のように、テニスで言うところの「ガット」のように、調整する、調律する、そんな感覚を心に対して持っていると書かれているのが印象的でした。
心がざわざわして落ち着かないとき、なぜ自分がこんなに落ち着かないのかと目を向けることがある。一つ、二つ、その理由が整理できて、波立っていた心が少し静かになる。そんな状態と、心を整えるという言葉が、私の中で結びついていました。
そしてこの本のすべてからにじみ出ている、長谷部さんが自分を見つめながら、サッカーに取り組んでいる姿勢。物事に真摯に向き合うとはこういうことなんだなと思いました。向き合うものが何であれ、他人事にしていないだろうか。自分に問いかけながら読み進めています。
岸田美穂
 

 

2011年04月17日

部分と全体

posted by JIEL STAFF at 00:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 岸田 美穂
今日は京都にいます。ホテルに戻るタクシーの中で、「観光客が減っていて、普段なら到底こんなに早く移動できないよ」と運転手さんからお聞きしました。日本人だけでなく外国人観光客もかなり減っているとのこと。最近知り合いから聞いた話では、震災後、留学人学生が母国に帰ってくるよう強い働きかけがあり、
名古屋では生活に支障がないことを説明してもなかなか理解が得られず、一旦帰国することになったそうです。名古屋以西の大学でも留学生が多数帰国していると聞きます。
外国から見れば日本という国が現在とても大変な状況だという認識は最もで、同時に日本に対して支援や応援を送ってくださっていることはとてもうれしいと感じます。その一方で、留学生帰国の話を聞くと、安心して滞在することができない日本という見方に一部なってしまっていることは少し残念に感じました。
そう考えながらふと自分が海外のさまざまなニュースを耳にしたとき、その国の治安や状況を全体のイメージとしてとらえていたことに気づきました。丁寧に見ていくと、その事実は「全て」ではなく、「一部分」だけで、その「一部分」のみで「全体」を決めつけてしまうことが多いように感じます。部分と全体につい
て、ついつい区別せずに見てしまうことが多いようです。事実を正確に知ること、そしてそれをどう理解し、行動にうつすか。誤解したままで、とらえてしまっていることがいかに多いことか。陥りやすい罠に気をつけて、丁寧に物事を見ていきたい。
そしてそれは人を見るときと共通点があるのではないでしょうか。相手の際立った印象や特徴をその人そのものとしてとらえてしまう。そのとらえ方が、相手をより深く知る際の妨げになったりすることもあります。さらに人は変わることができるという面も面白いところ。思い込んでいた相手の新たな一面が見えること
はとても新鮮でうれしい体験だったりします。
大震災で私たちには本当にさまざまなことが問われていると感じます。私に何ができるのか。今至るところで起こりつつある、支援の動きを感じながら、何かを耐える時間としてではなく、新しい智恵を生み出していく時間として一歩ずつ歩めたらという思いでいます。
岸田美穂

 

2011年03月17日

種から芽が出て・・・

posted by JIEL STAFF at 03:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 岸田 美穂
被災の状況が日々明らかになって本当に痛ましい思いがしています。
メディアや知り合いを通した形で見聞きしているばかりですが、
本当に心よりお見舞い申し上げます。

先日、研究員のメンバーと高校に伺いました。1年前にも研修でお伺いした高校です。昨年はJIELの研究員が研修を実施しましたが、今年は先生方が事前に体験し、ファシリテーターとして生徒さんへの研修を担当しました。

各クラスごとに実施し、生徒一人ひとりの様子をふまえたかかわり、普段の様子を知っている先生だからこその声かけなど、身近な距離感の中で実施されていきました。生徒さんたちも普段の授業とは違った体験をグループで取り組みながら、「できた!」という実感や一歩踏み出して行動する姿が見られました。見覚えのある生徒さんが1年経過して随分しっかりしている様子もありました。
ふりかえりの中で、同じグループの仲間への気づきを言葉で書いて、渡し合うということをしました。ふりかえりやわかちあいは、大人でもなかなかうまく表現できないものですが、具体的に書いている生徒も多くみられました。
昨年の研修から一つ一つ積み上がった片鱗をちらほら見ることができて、その蓄積や変化をうれしく思いました。窓口になってくださった先生や理解のある方々のお力によるもの。種から芽が出るような、そんな息吹を感じながら、体験学習がさらに定着していくお手伝いができたらと思いました。
一つ一つの取り組みが積み重なって広がっていくことを実感できた1日でした。

2011年02月16日

セプトクルール

posted by JIEL STAFF at 00:51 | Comment(1) | TrackBack(0) | 岸田 美穂
20110216003359.jpgセプトクルールとは私が愛用しているMarumanのリング型のノート。フランス語で「七色(虹)」という意味の通り、きれいな色のバリエーションがあります。リング型で表紙がしっかりしている割に軽く、中はミシン目が入っているので切り取ることもできます。

スケジュール手帳に加えて、打ち合わせ用のノートとして、ここ最近はずっと好きな色を選んで使っています。といっても、ちょっとした文房具屋やスーパーの文具コーナーで手に入ります。ふと見ると、周りも使用する人が増えているようです。シンプルだけど、ちょっとした使いやすさが少しずつ人に伝わって愛用されていく
感じが素敵だなと思います。お気に入りと言えば、高橋書店の手帳も好きです。高価だったり、知る人ぞ知る…という一品も憧れますが、お手軽な値段で手に入って、使いごこちがいい、定番商品として定着するというのは、「いい仕事をしてるね!」となんだか応援したくなってしまう自分がいます。
私は昔からよくメモを取ります。記録するスピードも速い方だと思います。体験学習では「ふりかえり用紙」が用意され、自分の気づきを言葉にし他者とわかちあう、そのわかちあいを通して、豊かな学びがあります。
体験学習と出会ってから8年ほどたちますが、メモをするだけで理解したつもりになってしまっていることが多いような気がします。たくさんのメモをこれまでしてきました。でも恥ずかしながらノートを見返すことはほとんどありませんでした。

昔学校で予習・復習が大事とよく言われましたが、今改めて「身になる」ということを意識すると、シンプルではあるけれど予習・復習の大切さをしみじみ感じます。その時そのメンバーとの体験からもらえた気づきやフィードバックを、時にはアルバムのような気持ちで読み返してみる。そんな時間がもてたらいいなと思い、そ
れぞれの学びの場に合わせてお気に入りのノートを用意しました。
岸田美穂

2011年01月17日

雪の日に。

posted by JIEL STAFF at 01:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 岸田 美穂
雪の日はしんとしていて、なんだか特別な空気感を感じます。今日はJIELの定例会だったのですが雪がますます降ってきて、金曜に段差で足首を捻ってしまったこともあって断念。
内股で小さいころから足をひねることがよくありました。実家に住んでいたころは、行きつけの接骨院があり安心でした。今住んでいるところは2年目で、昨年冬に首を痛めた時に行った接骨院は、説明や対応も丁寧でしたが、首の感じが一旦よくなったものの、また最近痛くなりそうな気配がして、なんとなく気が乗らない。
気心知れた病院を見つけるのはなかなか難しいですね。不安に思うことや疑問など、医師にこんな質問を聞いては…と気が引けて、聞きたいことを飲み込んでしまうことも多々あります。
昼間は外出しているため、近所の口コミ情報の接点もなく頼るのはホームページです。朝調べていて、候補は2件。家から最も近い整形外科病院と患者の立場にたった診療や丁寧な説明を大切にしていると書かれた、家から遠い方の整形外科クリニック。家から遠いと不便ではありますが、直感を信じてみることにしました。

思ったより規模も大きく、スタッフの方のさりげない声掛けも気持ちよく、先生も一人一人の患者と向き合い、質問にもわかりやすく答えてくれました。私の中で、接骨院と整形外科は競合関係と勝手な敵対イメージをもっていたので気が引けましたが、先生の対応につられて、それぞれの違いについて質問。整形外科ではレントゲンを撮って治療にあたること、接骨院ではレントゲンはとらないものの骨の治療もおこなうのは不思議で見落とす可能性もあるが、おそらく昔からの流れで治療をしているのではないか、今回のケースでは接骨院でも固定する治療を受けられるなど、フラットな回答に好感がもてました。


ねんざはひねった時にすぐに冷やすことが大事で、何もしていなかったために、内出血して腫れてしまったようでした。ひねった右足をかばって歩くために左足の腿が筋肉痛です。支障が出ると、どこかが無理をしてしわ寄せがいく。からだって普段、普通に動いていることがどれだけすごいことかしみじみ実感させられます。普段のチームでも似たようなことが起こっているのかもしれないなあなんて思いつつ。明日の朝は多分、道が凍っていそうです。みなさん、足元にはご注意を!

2010年12月17日

ネガティブ人間の可能性

posted by JIEL STAFF at 01:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 岸田 美穂
自分のことをとてもネガティブだと思っているメンバーがいた。
新たにチームに加わったとき、
「ネガティブなことを言ったら10円入れる貯金箱置こうか」
とあるメンバー。
私は「よいしょ」が口癖。同じく「『よいしょ』と言ったら10円」。

人に怒られたくない。失敗したくない。
そんな思いから何でも早め早めに手をつける、人に聞く。
ひそかに負けず嫌いでもある。
彼女の場合は、ネガティブなのにポジティブという不思議な性格で
結果として、その半年間でとても成長していた。

今の学生は、
失敗しないように、しないようにという傾向が強いと聞く。

私はいのしし年なので、猪突猛進。
突っ走って、ぶち当たって初めて考える。

その半面、ブログという発信される形で文章を書くなら
おもしろい文章でなければ…となかなか筆が進まない。

まずは思いついたことを書きながら、
たまに、「あっ、いいな」と思ってもらえることを
書けたらと思っています。

16日担当の岸田でした。

2010年05月01日

「ワールドシフト」

posted by JIEL STAFF at 14:47 | Comment(1) | TrackBack(0) | 岸田 美穂
4月24日・25日に東京・国連大学ウ・タント国際会議場で
ワールドシフト・フォーラムが開催され、
私は初めてワールドシフトという言葉を知りました。

実はおもしろそうだという直感があったものの、
東京に行くパワーがないからどうしようかと迷っていました。
でも、どうやらUSTREAMというものを使って、パソコンから見れるらしい。
Webやパソコンには詳しくない私ですが、インターネットを接続し、
2日間自宅のパソコンからそのフォーラムを聞くことができました。

ワールドシフトとは、(ちょっと小難しい説明になりますがホームページによると)
「2009年9月、世界的な金融・経済危機と環境問題に対応するために、
システム哲学者アーヴィン・ラズロ博士やゴルバチョフ元大統領など
世界賢人会議『ブダペストクラブ』が、
持続可能な社会への転換(WorldShift:ワールドシフト)の緊急提言を
行ったことからはじまった、世界的なムーブメント」とあります。
今起こっている問題を解決していくためには
一人ひとりの意識や価値観が変わっていくこと。
そして、私たち一人ひとりの行動にかかっているということ。
それを考えていくために、さまざまな分野で活躍する団体や個人の方が
「ワールドシフト」について18分という限られた時間で
提言・宣言をするフォーラムでした。

私が魅力を感じたのは、登壇した方の顔ぶれの多彩さ。
たとえば、野中ともよさん、田坂広志さん、米倉誠一郎さん、
ドクター中松さん、龍村仁さんという名前を聞けばどんなことをされているか
すぐ思い浮かぶ方から、初めてお名前を聞く方まで、
30人の個性豊かなごちゃ混ぜ感。

その多彩さ、そして18分という短さ、
ひとつの主張ではなくさまざまな思いや知恵や新しい価値観が混在して、
そこから刺激を受けて、これから新しいものが生まれていく期待感。

会場での参加者に加え、今回USTREAMというライブ動画配信サービスを通じて
全国(海外も?)で同時に参加した人たちがいました。
今までは「この人の話が聞きたい」と思って講演会に足を運んでいたけれど、
これからは家にいながらにして聞くことができる。
そして同じように全国で聞いている人が同時にコメントをやり取りできる。
なんて便利な時代!同じ場にいなくても、参加したり、共有したりできる。
これってすごいことだなあ。でも、直接会うことの意味もあるはず・・・。
直接会うことも大事にしながら、場を越えてつながっていける
インターネットのよさもとりいれていきたい。

野中さんの司会はとても魅力的でした。
堅い言葉で語ったスピーカーに、
「もっとやわらかく平仮名っぽく表現してみると?」という投げかけ。
難しいことを優しく平易に、自分らしく。違う価値観と出会うおもしろさ。

なんだかとてもお得な体験でした。
見るだけで終わらせたくないなと刺激を受けました。
もし、これを読んでなんだかおもしろそう...と思ったら、
ホームページを見てみてください。

 http://www.worldshift.jp/index.html
 Ustreamで2日間の映像が今からでも見られます!



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2010年01月19日

性善説と性悪説、あなたはどっち?

posted by JIEL STAFF at 00:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 岸田 美穂
この間、おいしいイタリアンを食べながら、
職場の同僚と話をしていました。昔議論した話題で、
人を性善説と見るか、それとも性悪説と見るかという話でした。

この話題は昔別の同僚と議論して、
極端な見方で本当の意味とは違っているかもしれないと思いながら、
どちらの立場に近いかで、職場やいろんな場面で、
その人のかかわりのありようが現れる気がしました。

人はついつい怠けがちで、人の本質は悪だという立場に立つと、
メンバーが何をしているか随時状況を把握したり、
管理をしてうまくいくようにしようと考える。
逆に善と考えると、ある程度任せてみたり、
なかなかうまくできない人にもその人の可能性を信じて
どんな支援をしたらいいのかと考えるかもしれない。

私も、組織の中で、日々どうかかわればいいのか考えながら、
うまくいかないと落ち込むこともある。
一人ひとりが大変ながらも成長して、うれしい体験をすることもある。

お互いの状況は違うかもしれないけれど、
同じような状況で悩んだり、試行錯誤している人がいることが力になる。
時においしいものを食べたりしてパワーを補いながら、
自分に何ができるかを考える。
今日も、同じような思いで取り組んでいる人たちとともに。

原稿をアップする前に
他のメンバーのブログを見て
もうちょっと気楽に日々のちょっとしたブログが書けるといいなあと
思った私です。





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2010年01月10日

体験学習と私

posted by JIEL STAFF at 00:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 岸田 美穂
 今日、別の場所で
新しく作られた実習を体験しました。

キャリアの価値観に関する実習でした。
一人ひとりが何を大事に思うか、
共通点があったり、違いがあったり。
共通点があってもその理由や思う背景は違ったり、
もっともっと話を聞きたくなりました。

それから自分が「成長」を大事に思っていること、
体験学習で他のメンバーからもらえるフィードバックが
成長にはとても役に立つ!
だから自分は体験学習に惹かれているんだなあと
改めて思いました。

新年早々、体験学習のよさを改めて感じた1日でした。


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